三重県玉城町破損太陽光パネル交換

- 所在地
- 三重県度会郡玉城町
- 作業内容
- 破損ソーラーパネル交換(2026年)
こんにちは、太陽光発電メンテナンスの株式会社ソラプロテックです。
今回は三重県度会郡玉城町にあります太陽光発電設備の破損したソーラーパネルの交換作業に行かせていただきました。



破損した太陽光パネルを確認すると、画像のように表面カバーガラスが割れており、打痕跡があることから恐らくカラスなど野鳥のイタズラで空からの落石が原因かと推測します。
カラスなどの野鳥はキラキラ光るものにイタズラする習性があり、反射光でキラキラ光る太陽光パネルが狙われることはよくあります。
空から石や木の枝はもちろん、ゴルフ場の近くにある太陽光発電所ではゴルフボールを空から落としてパネルを破損させられることもあります。



破損した太陽光パネルを赤外線サーモグラフィーカメラで見ると、複数のセルが異常発熱していました。
異常発熱している箇所と正常な箇所では約30℃近く温度差があり、夏場になるとさらに高温になってしまいます。
破損した太陽光パネルを放置していると割れたガラスの隙間から雨水が侵入したりすることで、異常発熱し背面バックシートが焦げ付いたり、漏電リスクもあり危険です。



まずは破損した太陽光パネルの取り外し作業から進めていきます。
取り外した太陽光パネルは提携している資源リサイクル会社にて、ガラス・アルミ・銅など細かく分別され新しい資源として使えるようにリサイクルされます。



交換パネルを架台にのせボルトナットを使い固定していきます。
一般的には表側からパネル固定している発電所が多いですが、今回の発電所は背面からの固定でした。




パネル固定後はケーブルコネクターを接続し交換作業は完了です。
正常に電気が流れていることを点検器具を使い確認させていただきました。



交換後の画像になります。



発電所を所有されている会社様には今後同じように破損パネルが出た時のことを考え予備の太陽光パネルを数枚発電所内にて保管されることを提案させていただきました。
メーカーで製造される太陽光発電パネルも年式の古い製品は生産終了で廃盤になっていき、いざ交換しようにもサイズや性能面から交換パネルを入手出来ないケースが多々ありますので、早目に予備パネルを確保されておくことをお勧めします。
弊社では新品の太陽光パネルから現在生産されていない中古の太陽光パネルまで取り扱う各種流通商社と取引がありますので、メーカーと型式を教えていただけましたらサイズや性能面から適合する太陽光パネルを探させていただきます。
太陽光発電所運営管理とメンテナンス
対応エリア【三重県・愛知県・岐阜県・滋賀県】
株式会社ソラプロテック